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ANAカード全24種類を比較!持つべきカードはこれだ!Part1

マイルを貯める上でぜひ持っておきたいのがANAカード。

しかし、種類も多く、特徴も様々なので選ぶ際にどれにするべきか迷ってしまします。

今回は各ANAカードのを選ぶ際の必要となる基本スペックや特徴を紹介していきたいと思います。

ちなみにANAのクレジットカードは24種類

種類が多いので複数の記事に分けて紹介します。

ANAカードを持つメリット

ANAカードは一部のカードを除き、年会費がかかります。年会費がかからない便利なカードも多くあるなか、なぜ年会費を払ってまで持つのでしょうか。

それは年会費に見合うメリットがあるためです。

ANAカードには以下のようなメリットがあります。

支払いでマイルが貯まる

ANAのカードで支払いをすると、支払金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まります。クレジットカードのポイントというのはJCBであればOki Dokiポイントや三井住友カードであればワールドプレゼントポイントといったものです。

ポイントの交換先は各クレジットカード発行会社によって異なります。

しかし、ANAカードであればどの発行会社でもポイントの交換先としてマイルを選択することができます。

つまり、ANAカードを日頃の支払いで利用すればするほどマイルを貯めることができるのです

ANAカードマイルプラス

ANAの提携先の支払いでANAカードを利用すると、上記のクレジットポイントとは別にマイルが貯まります。

提携先にはマツモトキヨシ、スターバックスコーヒー、セブンイレブン、高島屋、ENEOS、イトーヨーカドー、楽天などが挙げられます。

これらの提携先は日頃利用されている方も多いのではないでしょうか。

提携先の多くは200円で1マイル、100円で1マイルとなっています。

還元率でいえば0.5〜1%です。

これに加えてクレジットカードのポイントも加算されるのでお得にマイルを貯めることができます。

フライトでボーナスマイルが貯まる

マイルはフライトを利用することで貯めることができます。

ANAカードを所有している場合、通常獲得できるマイルに加えてさらにボーナスマイルを獲得できます。

入会・継続時にマイルがもらえる

ANAカードの入会及び翌年以降毎年カードの更新時に1,000〜10,000の0ボーナスマイルがもらえます。

年会費が安いカードであれば、この特典だけで年会費の元は優にとることができます。

割引サービス

空港内の店舗、機内販売、免税店、ANAのツアー商品、ホテル、ビジネス講座などで5〜15%の割引を受けることができます。

また、対象ホテルにANAカード会員割引サービスで宿泊した場合は、朝食無料・ウェルカムドリンクのサービスも受けられます。

家族でマイルを合算できる

ANAカード会員であれば、家族が貯めたマイルを合算することができます。

例えば、家族の一人一人が保有しているマイルが特典との交換に必要な量に足りなくても、合算して特典と交換することができます

マイルには有効期限があります。合算することができればマイルを交換できずに無駄になることが少なくなり、大変便利です。

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ANAカードの種類

では、ANAカードにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、ANAカードについて個別に説明していきます。

ANAカード全24種類は以下のようになります。

※学生カードは一般カードと共通点が多いのでまとめて記載。相違点についてはその旨記載。

国際ブランド一般交通系ワイドカードゴールドカードプレミア
VISAANA VISA
一般カード
ANA VISA
Suicaカード
ANA VISAワイドカードANA VISA ワイド
ゴールドカード
ANA VISA プラチナ
プレミアムカード
ANA VISA
学生カード
ANA VISA
nimoca カード
マスターANA マスター
一般カード
TOKYU POINT ClubQ PASMO
マスターカード
ANA マスターワイドカードANA マスターワイドゴールドカード-
ANA マスター
学生カード
JCBANA JCB
一般カード
ANA To Me CARD PASMO JCBANA JCBワイドカードANA JCBワイドゴールドカードANA JCBカード
プレミアム
ANA JCB
学生カード
ANA JCB ZERO
アメリカン・エクスプレスANA アメリカン・エキスプレス・カード--ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・
カード
ダイナース---ANAダイナーズクラブカードANダイナースクラブ
プレミアムカード

本サイトでは、①通常カード、②ゴールドカード、③プレミアムカードの3つのグレードに分けて紹介していきます。

今回は①通常グレードのカードを紹介します。

通常グレードのカード

ここでは、一般カード、交通系カード、ワイドカードを紹介します。

まず、これらの基本スペックをまとめます。

 一般・学生    ワイドカード
VISA
マスター
JCBソラチカSuica
nimoca
TOKYU
アメックスJCB ZEROVISA
マスター
JCB
年会費2,000円
(初年度無料)
割引後1,025
学生無料
2,000円
(初年度無料)
学生無料
2,000円
初年度無料
2,000円
初年度無料
割引後751円
7,000円無料7,250円
初年度無料
割引後6,725円
7,250円
初年度無料
割引後6,725円
家族カード1,000円
割引後475円
学生なし
1,000円
学生なし
-nimoca、TOKYUのみ有
1,000円
割引後475円
2,500円無料1,500円
割引後975円
1,500円
割引後975円
還元率0.5~1.5265%0.5~1.06%0.5~1.06%0.5~1.5265%1%0.5%0.5~1.5265%0.5~1.06%
マイル移行
手数料
6,000円
5,000円
学生無料
5,000円6,000円6,000円-6,000円6,000円
ポイントプログラムワールド
プレゼント
Oki Dok
iポイント
Oki Dokiポイントワールド
プレゼント
アメックス
リワード
Oki Doki
ポイント
ワールド
プレゼント
Oki Dokiポイント
ポイント有効期限2年2年2年2年2年
移行手数料の支払いで無期限
2年2年2年
入会・継続ボーナス1,000マイル1,000マイル1,000マイル1,000マイル1,000マイル-
2,000マイル2,000マイル
搭乗マイルボーナス10%10%10%10%10%10%25%25%
国外旅行傷害保険1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円3,000万円-5,000万円5,000万円
国内航空保険1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円国内旅行傷害保険で保障-5,000万円5,000万円
国内旅行傷害保険----2,000万円---
ショッピング保険年間100万円まで年間100万円まで年間100万円まで年間100万円まで年間200万円まで-年間100万円まで年間100万円まで
電子
マネー
Edy
iD
PiTaPa
Edy
QuickPay
PiTaPa
QuickPay
PASMO
Suica-iD、Suica、PiTaPa
nimoca-iD、nimoca、PiTaPa
TOKYU-iD、PASMO、PiTaPa
EdyEdy、QuickPayEdy
iD
PiTaPa
Edy
QuickPay
PiTaPa
その他サービス空港ラウンジ
手荷物無料宅配

※金額は全て税別価格です

※VISA・マスターの最高還元率はANA To Me CARD PASMO JCBを保有していることが必要です。

※ANA To Me CARD PASMO JCBを保有していない場合の還元率は1.39%です

還元率について

表で還元率は0.5%~と幅のある記載がされています。

通常のグレードのカードについては基本の還元率は0.5%であると考えてください。

クレジットカードのポイントが1,000円につき1ポイント付与され、そのポイントは5マイルと交換できる(5マイルコース)ためです。

しかし、移行手数料を支払うことで1ポイントを10マイルに交換することができます(10マイルコース)。1,000円につき10マイルなので1%の還元率です。

移行手数料は、通常グレードのVISA・マスターカードでは6,000円+税、JCBでは5,000円+税がかかります。

1度移行手数料を支払うとその年度の間10マイルコースを維持できます。。

ちなみに次年度が始まる前であれば5マイルコースに変更することが可能です。

クレジットカードのポイントの有効期限が2年なので、2年おきに10マイルコースに変更してマイルへ交換することで移行手数料を節約することができます

また、移行手数料は5,000円以上となかなか高いですよね。

10マイルコースへ変更するかは移行手数料と10マイルコースへ変更することで得られるマイルの量との比較で決めれば良いでしょう

一般カード

通常のカードで、VISA、マスター、JCBの国際ブランドが揃っています。

ANA VISA・マスターカードカード

三井住友カードが発行するカードです。

ANAのVISA・マスターブランドのカードはWEB明細サービスやリボ払い設定で年会費割引(975円+税)、ポイント還元率アップ(+0.405)の特典が得られる点に特徴があります。これは、一般カードに限らず、他のカードにも言えることです。

上記の表で割引後の年会費はこの割引を受けた後のものです。

リボ払いと聞くと警戒する方もいると思いますが、簡単な手間を加えるだけで数円〜数十円の金利に抑えることができるので安心してください。

それだけの金利を支払うだけで975円+税の割引と還元率+0.405%は大きいです。

具体的な方法については今回は割愛します。

また、1年間のカードの利用額に応じて翌年のランクが決まる仕組みがあります。ランクが上がるほど支払いに応じたボーナスポイントが多くもらえ、還元率が上がることになります。

一般カードの場合0.1215%が上限です。

以上全ての条件を満たした上で、ソラチカカードのメトロポイントを経由することで最高還元率1.5265%となります

マイル以降手数料がJCBより1,000円高いですが、年会費の割引があるので総コストはほぼ変わりません。

むしろ、最高還元率はこちらが圧倒的に高いのでこちらに軍配が上がるでしょう。

ただし、後に紹介する交通系のVISA・マスターカードの方が年会費が安いので、このカードのの優先順位は高くないです。

ANA JCBカード

JCBが発行するANAカードです。

VISAやマスターカードと異なり、年会費の割引や還元率アップの特典はありません。

また、最高還元率も特に高いわけでもないので、VISA・マスターと比較すると見劣りします。

ただ、JCBが発行するカードなのでキャンペーンなどが充実している点が特徴です。

発行・更新でマイルを生み出す死蔵カードとして発行する価値は十分ありますが、優先順位は高くありません。

学生カード

学生のみ発行可能なカード。学生カードならではの特典があります。

国際ブランドの違いは以下の通りです。

 年会費移行手数料年額最高還元率
VISA
マスター
06,0003,0001.5265%
JCB0001.06%

※移行手数料は2年に1度でよいので1年あたりのコストは半額になります。

ANA VISA・マスター学生カード

対象者は18歳以上の学生(高校生は除く)です。研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生は、対象外となります。また、未成年は親権者の同意が必要です。

学生カードは、1,025円の年会費が在学中無料になります。

還元率・マイル移行手数料などは一般カードと同じです。

また、フライトを利用した際のマイレージの積算率が上がったり、一般カードへの切替え時に卒業マイルとして2,000マイル付与などの特典もあります。

学生の方は、VISA・マスター一般カードと比較した場合こちらのカードの方がが良いでしょう。

学生のメインカードとしてはVISA Suica・VISA nimocaなど交通系IC一体型カードも候補となります。年会費はかかりますが、交通費もクレジットカード払いが可能となり還元を受ける機会が増えるからです。

後ほど紹介する情報を見ながら検討してみてください。

ANA JCB学生カード

対象者、「18歳以上の学生(日本国内の大学院、大学、短大、専門学校、高専の4・5年生)で日本国内でのお支払いが可能な方。」です。

特徴は、年会費(1,025円+税)に加え、マイル移行手数料(5,000円+税)まで無料であることです。移行手数料はなかなか高いのでこれまで無料になるのは嬉しいです。

また、フライトを利用した際のマイレージの積算率が上がったり、一般カードへの切替え時に卒業マイルとして2,000マイル付与などの特典はJCBも同様に受けられます。

ただし、最高の還元率は1.06%なのでVISA・マスターに劣ります。

学生カード間で比較するのであれば、年3,000円のコストと還元率の差のどちらを重視するかによるでしょう。

クレジットカードの利用頻度が高く、コスト以上の恩恵が受けられるのであればVISAかマスターにするべきでしょう。

また、卒業後に一般カードへ自動更新することを考えるのであれば、還元率・年会費の割引等を考えてVISA・マスターカードをおすすめします。

交通系カード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO

名前の通りPASMO一体型のカードです。

特徴はなんと言っても年会費の安さ!前述の年会費割引を利用すると751円+税です!!!

更新時のボーナスマイルが1,000マイルなので、支払いで使わなくても保有したいカードです。

また、東急も提携しているカードなのでTOKYU POINTを貯めることができます。

東急百貨店、渋谷ヒカリエなどでの支払いでワールドプレゼントポイントとは別に3%~最大10%TOKYU ポイントが貯まります。

また、最高還元率も1.5265%と高いです。

一体となっているPASMOへオートチャージが可能であり、オートチャージもポイント付与の対象となります。つまり!交通費のクレジットカード払いが可能となるのです!!!

1.5265%で高還元されるのは嬉しいですね!

また、定期券の搭載も可能なので、カード1枚でクレジットカード・定期を兼ねることができます。持ち歩くカードが減って便利です。

ゴールドカードなどと比較すると少々還元率は劣りますが、年会費の安さを重視するのであればメインカードの選択肢となります。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

陸マイラー基本のカードです笑 超基本ですよ!笑

まだ知らないという方はこちらから。

陸マイラー必携のソラチカカードとは?スペックを徹底解説!
前回の記事でポイントをマイルへ交換する上で最も効率の良い新ソラチカルートについて解説しました。 この新ソラチカルートを利用するにはAN...

表を見てもらうとわかりますが、年会費が一般カードより高く(割引もなし)、還元率も高くありません。

しかし、ポイントサイトのポイントを81%のレートでマイルへ交換可能にする唯一無二のカードです。

また、VISA・マスターカードの最高還元率1.5265%を実現する上でも不可欠なカードです。

マイルを貯めるのであれば必ず発行すべきです。

PASMO一体型カードです。

カード利用の還元率は高くありませんが、東京メトロの乗車でポイントが貯まる点でも魅力的です。メトロポイントが貯まると言うことは乗車でマイルが貯まるということです!

メインカードには向きませんが、東京メトロを利用する方は積極的に利用しましょう。

ANA VISA Suicaカード

Suica一体型カードです。

こちらも年会費751円+税!!!年会費の安さが魅力的で、還元率も1.5265%です。

他の交通系カードと異なり家族カードは発行できません

一体となっているSuicaへオートチャージが可能であり、交通費のクレジットカード払いが可能となります。

残念ながら、ANA VISA Suicaを定期にすることができません。

ただ、Suicaの定期券とANA VISA Suicaをリンクさせて、Suica定期券にオートチャージの設定をすることが可能です。

年会費や還元率からこのカードもメインカードの選択肢となり得ます。

特にJRを利用する方は良いのではないでしょうか。

ANA VISA nimocaカード

nimoca一体型のカードです。

このカードも年会費751円+税の安さと1.5265%の還元率が魅力です。

また、nimocaカード で利用できるnimocaポイントは70%のレートでマイルへ交換可能です。この交換ルートはnimocaルート呼ばれます。

現時点ではソラチカルートに劣るので活躍の機会は少ないでしょう。

新ソラチカルートにひと月あたりの交換上限がるので、渋滞が起きている人の第二の手段としての使い道が考えられます。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

年会費が7,000円+税、移行手数料が6,000円+税と他のカードと比較してコストがかかります。

最高還元率は1%とまあまあです。

ただし、移行手数料を支払うことでポイントの有効期限が無期限となります。

他のANAカードは2年なので、安心してポイントを貯めることができます。

また、サービスが他のカードより充実しています。

空港のラウンジの無料や海外旅行からの帰国時の自宅への手荷物無料配達(スーツケース1個 ※成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港が対象)保険の最高保証金額が高額となります。

ANA JCB ZERO

18歳以上29歳以下の社会人という申し込みの条件があります。

社会人向けのカードにかかわらず5年間年会費無料となります。

ただ、還元率が0.5%と高くありません。

移行手数料を払って上げることもできず、還元率アップの特典もないです。

フライトボナースの+10%は受けられますが、発行・継続のボーナスや自働付帯保険もないので発行するメリットは多くないです。

とにかく無料でANAカードの特典を得たい場合の選択肢となるかと思います。

ワイドカード

ANA VISA・マスターワイドカード
 

ワイドカードはフライト利用時のボーナスマイルが+25%に上がります。

カードの還元率は最高で1.5265%と一般カードや交通系のカードと同じで、年会費が割引後でも6,725円+税と高いです。

なので、普段からフライトを利用する機会が多く25%のボーナスを活かしてフライトで貯めたいと方向けのカードです。

ただし、フライトで貯めるのであれば同じく25%のボーナスマイルが得られるANA VISA ワイドゴールドカードの方をおすすめします。

その理由がこちら。

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費は割引後95,000円+税で、移行手数料を払わずに最高還元率1.648%。

ANA VISA ワイドカードは移行手数料を払う必要があり、年会費と合わせると12,725+税で最高還元率1.5265%。

フライトボーナスが同じ、還元率が高く、サービスがより充実しているANA VISA ワイドゴールドカードの方が安いのです笑

通常のワイドカードは、支払いは別のカードを使用しており、年会費だけ払ってフライトのボーナスマイルを得たいという方向けと限定したものになります。

ANA JCBワイドカード

こちらもVISA・マスターと同じことが言えます。

また、JCBは年会費の割引がないので発行をすすめる条件はより限定されます。

支払いは別のカードで使用しており、年会費だけ払ってフライトのボーナスマイルを得たいことに加え、JCBにこだわりたい方はこちらのカードになるかと思います。

まとめ

ANAカードのメリットと通常のグレードのカードについてまとめてみました。

支払いで使うメインカードを選ぶ際は他のグレードのカードとも比較しながら検討してみてください。後の記事で総まとめもしますので、参考にしてもらえたらと思います。

ソラチカカードについては、ポイントサイトの効果を最大限に発揮する上で不可欠のカードです。すぐにでも発行することをオススメします。

また、ANA VISA・マスターカードの還元率を上げるためにも必要なので、これらをメインカードにする場合にはさらに効果を発揮してくれます。

以上、情報量が多くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

<次の記事を読む>

ANAカード全24種類を比較!持つべきカードはこれだ!Part2
前回の記事では、ANAカードのメリット及び通常グレードのカードについて紹介しました。 まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。 ...
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